王道はコレ!ウェディングケーキの定番の種類について

披露宴の定番演出といったら「ウェディングケーキ」ですが、結婚式に用意するケーキには様々な種類があります。見た目を重視するのか、味を重視するのか、演出を重視するのかによっても、ウェディングケーキの選び方が変わってきます。ここでは結婚式の定番である4つのウェディングケーキをご紹介します。

目次

圧倒的な人気の【生ケーキ】

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もっとも人気が高く、ウェディングケーキの定番中の定番となっているのが「生ケーキ」です。

別名で「フレッシュケーキ」とも言われ、クリームを塗ったスポンジにフルーツやチョコレートなどを飾りづけした定番のウェディングケーキです。ケーキの形、上に乗せるフルーツや飾り付けなどを自由にアレンジができ、オリジナリティー溢れるデザインに仕上げることができます。

ケーキカット後にゲストに配るケーキサーブ、あらかじめケーキに当たり(ドラジェ)を仕込んでゲストにサプライズを贈るラッキードラジェ、あえてシンプルなケーキを用意してみんなで一緒に飾り付けを行う演出など、幅広い楽しみ方ができるのも人気の理由となっています。

華やかさとコスパ抜群の【イミテーションケーキ】

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「イミテーションケーキ」とはケーキカットを行う部分だけ生のケーキ、他はイミテーションを使用したケーキのことをいいます。

別名で「セレモニーケーキ」とも呼ばれ、飾り付けを豪華にしたり、高さを出すことができるため、とても見栄えの良いゴージャスなケーキとなります。生ケーキと比べるとリーズナブルで、ウェディングケーキの定番となっていました。

披露宴ではイミテーションケーキ、二次会では生ケーキという選択肢もできます。

保存が効いてアーティスティックな【シュガーケーキ】

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「シュガーケーキ」とは名前の通り、ケーキの生地はシュガーでコーティングされており、なかにはドライフルーツなどが入った3段重ねのケーキで、イギリスでは定番のウェディングケーキとなっています。

3段重ねになっているのには意味があり、1段目は“披露宴でみんなで食べる“、2段目は“披露宴に参加できなかった人に送る“、3段目は“式が終わった後に食べる“ことになっています。

また、シュガーケーキは非常に日持ちするケーキで、定番となっているイギリスでは3段目のケーキを1年後の結婚記念日や子供の誕生日に食べさせるという習わしがありますが、高温多湿な日本の気候ではそれほど長持ちさせるのは難しいと言われています。それでも、他のケーキと比べると保存が効き、見た目も芸術的なものが多くアーティスティックなケーキを楽しめます。

シュークリームたっぷりの【クロカンブッシュ】

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「クロカンブッシュ」は“ごつごつした木“という意味で、たくさんのシュークリームがツリーのように積み上げられたフランスで定番のケーキです。

シュークリームの“シュー“は“キャベツ“を意味し、子孫繁栄や豊作の願いが込められています。また、積み上げられたシュークリームのテッペンには夫婦の形をした砂糖菓子やバラの飾りをつけることが多いです。

フランスでは結婚式以外のお祝い事にも用意されるなど、縁起の良い定番の祝い菓子となっています。

まとめ

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ウェディングケーキにはこのように様々な種類があります。生ケーキ、イミテーションケーキ、シュガーケーキ、クロカンブッシュなど定番のタイプも様々です。

ファーストバイトやケーキ入刀などのウェディングケーキならではの定番演出を楽しみたいカップルは生ケーキやイルミネーションケーキ、定番よりも一味違うユニークなケーキを用意したいカップルはシュガーケーキやクロカンブッシュがお勧めです。