結婚式の乾杯挨拶・音頭のスピーチ例文と内容のマナーについて!

結婚式の乾杯挨拶のスピーチを任されたゲストは必読!晴れやかな披露宴の幕開けの合図となる重要な役目である乾杯挨拶を成功させるために、前もってスピーチの構成や内容を考え、しっかりと練習しましょう。この記事では、結婚式の乾杯挨拶のスピーチ内容や例文、注意点などを詳しくご紹介します。

目次

乾杯挨拶の基本構成

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結婚式の乾杯挨拶を依頼されたら、まず全体の内容の構成を考えましょう。流れを決めないと、まとまりのない文章になってしまったり、何を伝えたいのかがわからなくなってしまいます。乾杯挨拶のスピーチの構成として、、、

・お祝いの言葉
・自己紹介
・はなむけの言葉
・結び
・乾杯の音頭

この順番通りに進めるのがポイントです。良いスタートになるような、素敵な乾杯挨拶にしましょう!

スピーチの内容と例文

① お祝いの言葉

結婚式の乾杯挨拶の初めは、新郎新婦へ“お祝いの言葉“を贈りましょう。おめでたい日だからこそ、初めは祝福の言葉を贈るのがマナーです。気持ちをこめて、ストレートに述べましょう!

《例文》
「○○君、○○さん、ご結婚おめでとうございます。」

② 自己紹介

その次に、自身の自己紹介を行います。自分の名前や新郎新婦との関係を紹介しましょう。

《例文》
「ご紹介に預かりました、○○でございます。○○君と同じ、○○社で勤務しております。」

③ はなむけの言葉

結婚式の乾杯挨拶では、必ず“はなむけの言葉“を贈りましょう!新郎新婦を励ます言葉、応援する言葉、将来のアドバイスになる詩歌や心のこもった言葉を贈ってください。

この時、新郎新婦とのエピソードも含めて紹介すると、和やかな雰囲気を作ることができます。

④ 結び

はなむけの言葉の後は、締めとなる「結び」をしっかりと決めます。最後はしっかり締めて、乾杯に繋げましょう!

《例文》
「お二人の末永い幸せをお祈りしています。」
「お二人の明るい家庭をきづいてください。」

⑤ 乾杯の音頭

“乾杯の音頭“は、乾杯挨拶ではとても重要なポイント。わかりやすく、聞き取りやすくハキハキとした声で「乾杯!」と言いましょう。「乾杯!」を言う前に「ご唱和お願いします」などと一言添えると、周りのゲストも準備ができるので必ず伝えるようにしましょう。

《例文》
「ご唱和お願いいたします。ご両家と新郎新婦の益々のご繁栄と末永い幸福をお祈りして、乾杯!」

忌み言葉と重ね言葉は禁句!

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結婚式の乾杯挨拶にも、「忌み言葉」や「重ね言葉」は禁句です。結婚式というおめでたい場で、縁起の悪い言葉や同じ読みを繰り返す言葉は使用しないように!

万が一、誤って言ってしまった場合は「失礼しました」と一言述べてから、スピーチを続けるようにしましょう。

「スピーチ」や「花嫁の手紙」の時に避けたい”忌み言葉”の言い換え例*|DIAER [ディアー]
結婚式のような、おめでたい席では、不吉なことや不幸なことを連想させる「忌み言葉」を用いてはいけないとされています。スピーチや花嫁の手紙の内容が完成したら、忌み言葉があるかを確認し、必要に応じて言い換えるようにしましょう。このまとめでは、スピーチや花嫁の手紙の時に避けたい忌み言葉の言い換え例についてご紹介します。花嫁さんやスピーチをお願いされている人はぜひチェックしてみてください。

乾杯挨拶の注意点

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スピーチは短く簡潔に!

結婚式の乾杯挨拶は披露宴の最初に行うため、初めから長話をするのはよくありません。乾杯挨拶時、すでに周りのゲストがグラスを持って待っていることもあるので、手短に挨拶を済ませましょう!

乾杯のタイミングをわかりやすく!

乾杯挨拶の際、周りのゲストは“いつ““どのタイミング“で乾杯するのかわかりづらいと思います。乾杯の音頭の前に必ず「ご唱和ください」や「それでは」など一言を述べ、乾杯の合図しましょう!

まとめ

結婚式の乾杯挨拶は、披露宴のスタートを盛り上げる大切な役目です。主賓挨拶や友人代表スピーチと比べて手短に済ませないといけませんが、新郎新婦とのエピソードやはなむけの言葉を上手く取り入れた素敵な乾杯挨拶で、最高のスタートで迎えましょう!