結納の日取りと時間の決め方の基本ガイド!

結納の日取りってどう決めたらよいか、準備する際の悩むポイントでもありますよね。結納にふさわしい日や最近の日取り事情を知っておくことで、結納の日取りをスムーズに進めることができます。この記事では、結納の日取りの決め方を解説していきます。

目次

結納にふさわしい日取りとは?

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結納の日取りの決め方として、「結婚式の3ヶ月~6ヶ月前の吉日」に日程を決めるのが一般的ですが、吉日にこだわらず、休日や祝日などに行うことが多いようです。ですが、地域などによっても「六曜」を気にするところもありますので、確認が必要になってきます。

結納を行うベストな時間帯として、おめでたい行事は午前中に行うのがよいとされているため「午前10時~午前11時」ぐらいがオススメです。

特に仲人を立てる場合は、予約の兼ね合いもありますので、周りの人との予定を確認して早めに予定を組みましょう。

お日柄が良いとされる六曜とは?

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結納の日取りの決める際に「六曜」が関わってきますが、六曜とは一体どういった意味でしょうか。六曜とは、

14世紀に中国から伝わった日取りや時間の吉凶占いのことで、結納に良い「大安・友引・先勝」、避けた方がよいとされるのは「先負・赤口・仏滅」です。


《大安》
一日中吉とされるもので、「大いに安し」という意味で、様々なお祝い事にピッタリな日です。品気がある日でもありますので、早めに予約を取りましょう。

《友引》
大安の次によい日とされていて、勝負が引き分けになるという意味をもちます。朝夜は吉としていますが、昼は凶の意味をもちますので注意しましょう。

《先勝》
先勝は「先んずれば勝つ」という意味をもっていて、午前中は吉、午後は凶というものです。

《先負》
先負は「先んずれば負け」という意味をもっていて、午前中は凶、午後は吉というものです。

《赤口》
牛の刻と呼ばれる、午前11時~午後1時までの時間が吉とされていますが、それ以外は凶なので、結納などには向いていません。

《仏滅》
仏滅は、大安の反対の意味をもつ日であり、一日中凶ということで、婚礼などのお祝い事は適さないと言われています。

集まりやすい日や時間を選んでもOK!

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仕事が忙しかったり、お日柄が良い日だとなかなか時間が合わなかったりと、結納の日取りが決まらない…ということもあると思います。そういった場合は、吉日や日柄にこだわらず、集まりやすい日と時間を選んでも問題はなく、最近は週末や祝日を選ぶことも珍しくはありません。

家族の中で日柄にこだわる方が少しでもいれば、縁起のよい日を選んだ方が安心です。

まとめ

結納の日取りの決め方は、一般的には「式を挙げる3ヶ月~6ヶ月前の吉日」で、時間帯は「午前10時~午前11時」ぐらいに行うのがよいとされています。日取りを選ぶ際は「六曜」を重要視して、結納の日を選びましょう。

ですが、双方が忙しかったりして都合が付かない場合や、吉日や日柄には特にこだわりがないという方は、集まりやすい日と時間帯を選んでも問題はありません。

事前に日取りの決め方を把握し、両家でしっかり相談して決めるようにしょう!