結婚式男性ゲスト必読!式に必要な持ち物リストとマナー

結婚式に招待されたけど、持ち物ってなにが必要かわからないことはありませんか?女性ゲストと違い、男性の場合はそんなに持ち物はないと思われますが、男性にも結婚式に必要な持ち物やあると便利なもの、持ち物のマナーがあります。今回は結婚式にお呼ばれされた時に必要な男性の持ち物やマナーをご紹介します。

目次

男性ゲストの基本の持ち物リスト

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ご祝儀

結婚式で忘れてはいけない持ち物がご祝儀です。ご祝儀の相場は「3万円」という金額が多く、兄弟や親戚の結婚式の場合は「5万円」が相場になっています。また、結婚式は新郎新婦二人の結婚生活をスタートさせるという意味もあるため、お札は”新札”を用意しましょう。中袋にいれる場合にもお札に印刷された人物が右側に来るように、お札の面が表向きになるように入れてください。

当日ご祝儀を忘れてしまった…なんてことがないように、前日までには用意しておいて、男性の場合はスーツの内ポケットに入れるなどをして、余裕をもって準備をしましょう。

袱紗

袱紗(ふくさ)とは、貴重品をほこりや汚れから守るためにかけて、その贈り物を大切に扱っているという礼儀を示すものとして使われています。袱紗は、ご祝儀袋を包むものとして使われていますが、必ずしも包まなければいけないわけではありません。ですが、親族や高齢者の方には「マナーがなってないのでは?」と思われてしまうことがあるので、男性の方もなるべく包んで用意した方が良いでしょう。

袱紗が無い場合にはハンカチなどで包んでもOKです。

財布

結婚式では、お財布を取り出す機会はあまりないと思いますが、二次会や交通費などのお金は必要になってきます。そのため最低限のお金とクレジットカードを入れておくと良いです。普段、長い財布を使用してい男性の方は、小さめや折りたたみ財布を持参するといいでしょう。

招待状

結婚式の招待状には、式当日のスケジュールや時間帯、結婚式場までのアクセスなどが記載されていて、何かと確認をする時に便利です。結婚式によっては受付時に提示を求められることもありますので、必ず持参しましょう。

ハンカチ・ティッシュ

結婚式のスピーチや演出などで、感動のあまり涙してしまったり、料理をこぼしてスーツを汚してしまうなんてことがあるかもしれません。そんなときには、ハンカチやティッシュをもっていると便利です。普段持たないという男性の方でも、結婚式には持参するのが大人のマナーです。

スマホ・携帯電話

スマホ(携帯電話)は、出掛ける際に必ず必要な持ち物ですよね。写真を取ったり、友人との連絡手段、ゲスト同士の連絡先の交換などの交流の面においてもとても活躍します。忘れることは無いと思いますが、当日の持ち物チェックで確認をしておきましょう。

デジカメ

デジカメは、スマホや携帯電話以上に綺麗な画質の写真を撮影することができます。新郎新婦によるケーキ入刀の場面や記念撮影など、ここぞといったシチュエーションを綺麗に撮ることができるので、デジカメを持っている男性は持参すると良いでしょう。

あると便利な持ち物リスト

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ボールペン

ボールペンなどの筆記用具はいらないのでは?と思いますが、結婚式での受付やアンケートなどに使えます。また人数が多い場合、筆記用具が足りなくなってしまうこともあるので、ペン1本持っておくと、周りの人の役に立てることも。デキる男性は持ち歩いているアイテムです。

充電器

結婚式では、連絡先交換だったり写真撮影だったりと、スマホ(携帯電話)やデジカメを使用する機会も多いため、充電が切れてしまうこともあるかと思います。そんなときには携帯式の充電器を持ち物リストに入れておくといいでしょう。大切な場面に充電切れ!?なんてことにならずに済みます。

ヘアスプレー・ワックス

ヘアスプレーやワックスなどは身だしなみを整えるのに欠かせないものです。結婚式などのきっちりとした場所では、だらしのない格好で行くと目立ってしまいがち。また、家で整えたはずなのに式場に着いたらボサボサになってしまうこともあります。式の合間や二次会の待ち時間に、携帯用のへアスプレーやワックスがあると便利なので、男性の皆さんも持ち物リストに入れましょう。

口臭対策のタブレット

お酒やお料理などを飲食したあとは、口臭対策を行うこともマナーです。人と会話するときには口臭が気になってしまうなんてことも。そんなときには、ミント系などのスッキリとしたタブレットをもっておくと便利です。

二日酔い止め薬

特に男性の場合は、披露宴や二次会ではお酒を飲むことが多いため、周りに合わせて飲みすぎてしまい、二日酔いになってしまうこともあると思います。そういったことにならないよう、酔い止め薬をもっておくとよいでしょう。次の日は快適に過ごせるように、お酒好きの男性の方は持ち物の中に入れておくことをオススメします。

エコバッグ

行きはあまり荷物がなくても、帰りには引き出物や二次会のゲームの景品など、何かと荷物が増えます。そんなときに活躍するのがエコバッグ。小さく折りたためるので、そういった場合に対応することができるので、男性の方も持参するといいでしょう。

鞄は持たず、手ぶらで大丈夫?

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女性なら結婚式にクラッチバッグなどのパーティバッグを持っていくのが一般的ですが、男性の場合は女性よりも必要な持ち物が少ないので、手ぶらで行く人が多く、問題はありません。

もちろん、男性も鞄を持参してOKです。男性の場合は革製のクラッチバッグがオススメです。持ち物が多いからと言って、結婚式にリュックやビジネスバッグで行くのはマナー違反ですので注意しましょう。

荷物が多い場合、クロークに預けましょう!

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クロークとは、結婚式場の入り口付近にある、荷物を預けるスペースのことをいいます。基本的に、キャリーバッグや大きめのサイズのバッグ、コート類などはクロークへ預けます。デジカメや貴重品がある場合、小さなハンドバッグやクラッチバッグなどに入れて持ち歩きましょう。

クロークへ荷物を預けるタイミングとしては、会場に到着した時がベスト。受付をする前に預けるのが基本ですので、必要なもの以外は預けておきましょう。

まとめ

基本の必要なものなど様々なアイテムをご紹介しましたが、その中でも最も忘れてはいけない持ち物がご祝儀です。相手にお祝いの気持ちを伝える大切なものですので、前日までに準備をしておき、忘れることのないようにしましょう。そしてあると男性にとって便利なものまで揃えておくと、いざというときに使えて、誰かが困っている時に渡したりできると、ゲストからも好印象です。

きちんとした大人のマナーと必要な持ち物を揃えて、大切な方の結婚式に参列しましょう!