夏の結婚式のお呼ばれファッションマナーと選び方!

夏に行われる結婚式・披露宴にお呼ばれされたけど、夏のパーティドレスはどんな色でどんなデザインを選べば良い?夏らしいヘアアレンジとは?対策結婚式のゲストの服装マナーって?他にも着物ゲストさんの汗対策や、結婚式の基本の持ち物と夏場にオススメの持ち物までたっぷりご紹介します☆これを読めば丸わかり!

目次

夏のお呼ばれには、どんなドレスが良い?

Point①*ドレスの色

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6月・7月・8月の初夏〜真夏の結婚式にゲストとしてお呼ばれしたときのパーティードレスは、“夏色“を選ぶといいです♪

夏らしいパーティードレスのオススメの色は…

■濃いカラーのブルー、グリーン、イエロー
■パステルカラーのグリーン、ブルー、イエロー、ピンク、オレンジ
■涼しげなシルバーのドレスなど

元気な印象を与える鮮やかな色や、暑くても見ていて爽やかな色味が好まれます。

Point②*汗ジミが目立ちにくいデザイン&素材

夏の結婚式は冬と違い、式場までの移動や会場の外で新郎新婦を待っているときに、背中やワキにじんわりと汗が通りドレスに移ってしまうこともあります。これではせっかくオシャレをして来たのにテンションが下がってしまいますよね…。夏に厚手のドレスだと着る人も暑いですし、見た目も暑苦しい印象を与えてしまいます。そんな暑い夏の季節には、軽やかでさらっと着れるシフォン生地やオーガンジー素材などの涼し気な素材を選ぶことをオススメします♪

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出典:wear.jp

例えば、このような袖付きのシフォンワンピはいかが?袖付きだとボレロやストール無しでも1枚で着られちゃうところが嬉しい♡

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出典:wear.jp

コクーンドレスは、ストンとせずにやや丸みのあるデザインになっているからこそ、ナチュラルに女性らしいシルエットを叶えてくれる。甘くなりすぎず上品で可愛らしい印象を与えてくれます♡

結婚式には避けるべき色と素材とは?

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結婚式当日、“白“は主役の花嫁だけの色! さらにクリーム色や薄ピンクをはじめとした白系に近いドレスは、写真写りによって白色に写ることもあるので避けた方が無難です。それは夏だけではなく、どの季節もNGです。

また、ボレロなどの羽織り物もこれらの色だと、透け感ある素材以外のものですと白っぽく見えてしまうこともあるので注意が必要です!

暑い季節なら肌の露出が多くてもアリ?

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肩出しや胸元があいているような身体のラインがはっきりと出てしまうドレスなど、極端に露出度の高いドレスだと花嫁よりも目立ってしまいます。あくまでも結婚式は新郎新婦が主役なので、ゲストが一番に目立ってはいけません。

また披露宴で着席している時に、太ももが見えてしまう程の短い丈のスカートは避けましょう。スカートの丈は、膝が隠れる程度がベスト☆膝が隠れていてもぴったりとしたタイトスカートも避けましょう。ドレスを選びで試着する際に、椅子に座ってみて膝よりちょっと上くらいのスカート丈になるかチェックしてみるのもいいでしょう。

どんな靴を選ぶと良い?

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結婚式ではパンプスのヒールを履くのが主流ですが、足の爪が見えるミュールや、つま先が隠れていてかかとの位置にベルトやリボンがあるタイプの靴など、結婚式のお呼ばれ用として数々のショップで売り出されてきています。カジュアルな結婚式や二次会には良いですが、もともとミュールは結婚式には不向きとされているのでホテルやラグジュアリーな会場で行う格式高い結婚式には避けた方が無難です。

ストッキングを履かなくても大丈夫?

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暑いからといって素足にしたい気持ちはわかりますが、夏場でも必ずストッキングをはくのがマナーです!黒色や網タイツはNG。肌なじみの良いベージュのストッキングを選びましょう。

ヘアアレンジは“アップ“がオススメ!

編み込みアップヘアー

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出典:wear.jp

前髪も入れて編みこんだり、サイドに編み込みを入れたり、後ろもざっくり編みこんだり…♡低めにまとめてルーズ感をだして”こなれ感”があるアップヘアスタイルがとてもおしゃれです。編み込みアップヘアーなら首もとがスッキリするので、ダウンスタイルよりも涼しく快適に過ごせます!

シニヨンロールアレンジ

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出典:wear.jp

ねじってねじって後ろでぐるっとお団子状にまとめたアップスタイル。ルーズにおくれ毛を引き出せばこなれ感がでて、ゆるふわでカワイイ♡こちらも首もとが見えてスッキリしているので、夏の結婚式のお呼ばれにオススメです。

着物姿でも快適に過ごす方法

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夏になると自然と汗をかいてしまうもの。パーティドレスを着る参列者が多い中、大切な人の結婚式にお呼ばれされて、着物で出席するとより会場の雰囲気が華やかになり、年配の親族の方などにも喜ばれます。結婚式に振袖や訪問着を着るゲストさん、黒留袖を着る母親や親族の方のために、夏場でも少しでも涼しく快適に過ごしていただける方法を伝授します!

暑さ対策になる着物を選ぼう!

振袖や訪問着を着る方はできるだけ暑苦しく見えないよう、涼しげで淡い青・紫・緑の着物や白系の帯や小物類を選ぶと良いです。新郎新婦の母親が着る黒留袖は、袷(あわせ)の留袖を。着物の下に、綿や麻の天然素材でできた半袖タイプの長襦袢やステテコを着ることで、汗でベタベタと着物に張り付くことなく、少しでも涼しく感じられてます。

また、結婚式二次会から参加する方は「麻」の着物もオススメで、麻は蒸れが少なく、通常の着物と比べて夏場は特に着心地がバッチリです。

着物のゲストさんの汗対策とは?

着物を着る際、汗ワキパットをつけたり、保冷材を首筋に当てて汗をおさえたり、胸元に大判のハンカチを入れておくと胸元の汗を吸い取ってくれる効果があるので、できる限りの夏場の汗対策をしましょう!

基本の持ち物+夏ならではの持ち物リスト

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結婚式にゲストとして出席する際に、必要な持ち物があります。それにプラスして、夏の結婚式あったら便利なお呼ばれグッズも一緒にご紹介します!


■ご祝儀
基本中の基本!ご祝儀は忘れずに!お札も「ふたりの新しい門出をお祝いする」という意味を込めてきちんと“新札“を用意しましょう。ご祝儀袋を買うのを先延ばしにして、式当日に結婚式場の近くに必ずコンビニがあるとも限らないので、うっかり…ということがないように、事前に購入し包んでおきましょう。ふくさで包むのも大人のマナーです☆

■招待状
紹待状には、式の開始時間から会場までの地図など、あらゆる情報が載っています。

■財布
小さなタイプのお財布に切り替えておいた方が良いでしょう。

■携帯電話(スマホ)
遅刻しそうになった時や、友人と連絡をとるのにマストアイテムですね。

■ハンカチ&ティッシュ
お手洗いに行く時、感動して涙をふく時、披露宴で着席した時に足の上に敷いておく時など、あらゆるシーンに使うのであると便利です。

■予備のストッキング
誤ってストッキングが伝線してしまった…っていう時に、式場でストッキングを貸してもらえるものでもないし、焦ってコンビニへ行って買い求めるのも大変なので、1枚は必ず持って置くようにしましょう。

■メイク道具&手鏡
メイクが崩れた時にさっと取り出して直せるよう、必要最小限のものにしましょう。夏の結婚式には特に必需品となってきます☆

■絆創膏
当日は履きなれないヒールで靴づれを起こしてしまうことも。いざという時の応急処置に!

■ヘアピン&ヘアスプレー
気合を入れてセットしたヘアでも時間とともに崩れてきたりするので、こちらもいざという時にあったら便利です!

■汗拭きシート
暑い夏の季節には汗拭きシートを。香りが強いものですと、食事中などに他のゲストに不快感を与えてしまうこともあるので、無臭・石鹸・シトラスなどの爽やかな香りがオススメです。

まとめ

夏の結婚式に招待された時の服装やコーディネート、マナーを紹介しました。結婚式に招待されたゲストさんは花嫁さんよりも目立ってはいけないパーティードレスの色やデザインなど、知っておくべきマナーがたくさんあります。そして夏に合わせたコーディネートや対策が必須です!