ウェディングドレスの試着するときに知っておくべきコト!

【レンタル派の花嫁さん必読!】結婚式準備で花嫁にとって最も楽しみであり、悩みどころといったら、ドレス選びではないでしょうか。ウェディングドレスは、結婚式の主役である花嫁をより美しく魅せるための大事な大事なウェディングアイテムです。そんなウェディングドレスの試着の時期、予約の仕方、試着当日の過ごし方など、試着ではどのようなポイントを踏まえておけばいいのかをご紹介します。

目次

ウェディングドレスの試着はいつ頃?

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まず試着の時期ですが、一般的には結婚式の8ヶ月~6か月前に行う人が多く、「半年前」を目安に考えておきましょう。

ウェディングドレスを一度の試着で決める人はまれです。2度、3度、納得のいくまで試着をする花嫁が多いため、初回の試着はできるだけ早く始めると時間に余裕をもって選ぶことができます。また、ドレスが決まったらそれで終わりではなく、花嫁の体型に合わせて多少のサイズ合わせがあったり、ドレスに合う小物やブライダルインナー(下着)の準備も必要となるため、タイミングとしては遅くても結婚式の2~3ヶ月前までには試着も込みでドレス選びを済ませておくと安心です。

オンシーズンの結婚式は早い者勝ち!

5〜6月、9月〜11月、三連休は、結婚式の人気シーズンです。それに比例してドレスショップも多くの花嫁が予約するため、競争率が高くなります。希望日に予約が取れなかった、挙式日に気に入ったドレスがレンタルできなかった・・・なんてことがないように、早めの行動が吉です。

ウェディングドレスの所要時間と試着回数

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試着の所要時間

では実際、ドレスの試着はどのような感じなのでしょうか。一般的なドレスショップでは、一人当たりの予約滞在時間が決まっていて、多くのショップでは試着の所要時間は「2時間程」です。その2時間の間にスタッフへ希望のイメージやデザインを伝え、実際に着てみたいドレスをピックアップしてもらい試着をする形となります。

試着の回数

試着できるドレスの数はそれぞれのショップによって、初めから何着までと決められている場合と時間内なら何着でも試着できる場合とがありますが、1回あたり「2~3着」を目安に考えておくと良いです。特に数に制限がないショップだったとしても、たくさんのドレスの中から気に入ったものを選ぶのに時間がかかり、ドレスは一人では上手く着れないため、コーディネーターに手伝ってもらいながら、滞在中に多くても3~4着が精いっぱいです。

でもそれだけしか着ないで決められるの?と心配になるかと思いますが、試着のチャンスはその1回だけではありません。むしろ一度の試着でドレスを決めてしまう花嫁の方が少なく、多くの人は試着を「約2~3回」繰り返してウェディングドレスを決めているので、安心してじっくり選ぶことができます。

ウェディングドレスの試着は誰と行く?

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試着予約をする前に、まずドレス選びは誰と行くのかを決めましょう。一緒に行く相手で最も多いのが、新郎です。新郎自身の衣装選びもあるため、ドレスの試着も一緒に訪れるパターンが多く、二人で衣装選びするのもまた一生の良い思い出になります。パートナーと一緒にウェディングドレスを決めて結婚式の準備を盛り上げ、より一層仲が深まるはずです。

結婚式当日までドレス姿を彼に見せたくない、サプライズをしたいという花嫁さんもいると思います。その場合は、親、姉妹、友人など、本音の感想を言ってくれる人に付き添ってもらうと心強いです。また、ドレスの試着は待ち時間が長いので、付き添いは気兼ねしない間柄の人が良いでしょう。

試着予約するときに確認すること

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大体の時期や試着の回数がわかったら、いざドレスショップへ予約を入れましょう。中には予約なしでも対応してくれるショップもありますが、ほとんどのショップは予約制となっています。特に人気のショップになると、予約は数週間先まで埋まってしまっていることもあるため、予約のタイミングとしては好みのドレスショップを決めた時点に、できるだけ早く予約を入れることが大切です。

予約が取れたら、予約のやり取りの中で同時にチェックしておくべきことがいくつかあります。

□ 時間制であるかを聞く

まずは、予約するドレスショップは時間制であるかということを聞きましょう。時間制の場合は何時間ほどショップにいれるのか、試着できるドレスの数に制限があるか無いかを確認しておくことで、何回ドレスショップに行けばいいのかをスケジューリングできます。

□ 写真撮影に関して

試着時も写真撮影が可能かをチェックしておきましょう。鏡に映った姿と第3者から見る姿は多少違ってくるものです。スマホやカメラに収めることで、より客観的な視点でドレス姿をチェックすることができます。中には撮影NGのドレスショップもあるため、その点は必ず確認しておくことが大切です。

□ ブライダルインナーの貸し出し

ウェディングドレスを美しく着こなすために欠かせない、花嫁のための下着「ブライダルインナー」。ブライダルインナーをつけると体のサイズが変わり、よりドレスのフィット感を得られるのでイメージが固まります。ドレス決めの段階でブライダルインナーを用意している花嫁は少ないので、試着時にフィッティング用のブライダルインナーを貸し出しているショップが多いです。ショップでの用意がない場合は、肩ひもを外せるタイプのブラジャーをつけて行きましょう。

試着当日までに準備しておくこと

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試着当日は専属のコーディネーターがついて試着を進めていく流れとなります。コーディネーターからいくつか質問をされるので、その準備をしておくことが大切です。

□ 挙式日を確定する
まず気に入ったドレスが空いているかを確認しなくてはならないので、必ず「挙式日」を確定しておきましょう。

□ 式場のパンフレットや写真を用意
会場の雰囲気や広さを踏まえて、それに適したドレス選びのアドバイスをしてもらえるので、「式場のパンフレットや写真」を準備しておくことをおすすめします。

□ イメージを固める
最も大切なのは自分がどのようなドレスを着たいのかイメージしておくことです。いざ、多くのドレスを目にすると目移りしてしまい余計に悩んでしまいます。限られた時間の中で効率よく動かなければならないため、たとえば美容室に行くときのようにネットや雑誌を参考にドレスのデザインをピックアップしておきましょう。

試着当日の身だしなみ・持ち物

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試着当日の服装とヘアメイク

□ 服装
特に決まりはないですが、限られた時間の中で試着をスムーズにこなすために、できるだけ脱ぎ着しやすいスタイルがおすすめです。また、当日はアクセサリー類をつけない方が試着のときに楽に進みます。まだどんなドレスを着たいか決まらない場合は、自分のお気に入りのファッションで出向くこともドレス選びの1つの方法になります。自分が好むファッションの傾向を知ってもらうことができ、コーディネーターが自分好みのドレスを提案してくれますよ。

□ メイク
普段よりもしっかりめのメイクがおすすめです。ドレスを着るときにメイクがついちゃいそうだし薄めの方がいいんじゃないの?と思うかもしれませんが、結婚式当日はバッチリメイクが施されます。プロのメイクさんが、ベースからポイントメイクまでフルでしっかりと施されるため、試着のときも同じように濃いめのメイクで着てみる方が当日のイメージが湧きますし、似合うドレスを選びやすくなります。ちなみに、化粧がドレスにつかないように専用カバーが用意されますので、安心して試着できます。

□ 髪型
試着当日の髪型はナチュラルに髪をおろしていくのがおすすめです。試着の場で簡単にではありますが、首からデコルテラインを美しく見せるために、コーディネーターがドレスに合うアップスタイルを作ってくれるので、髪はあまりいじらずシンプルなダウンスタイルで行くようにすると良いです。

試着当日の持ち物

□ 下着・ブライダルインナー
肩ひもを外せるブラジャーをつけていく、もしくはブライダルインナーを持参しましょう。

□ デジカメ
ドレス姿をチェックするために試着では欠かせません。もちろんスマホなど携帯電話でもOKです。

□ ストッキング
ドレスの丈を確認するためにヒールを履くので、ストッキングを持参しましょう。

□ ヘアゴム・バレッタ
簡単に髪をまとめられるヘアゴムやバレッタ。あらかじめ用意されているところもありますが、念のために準備しておくと良いでしょう。

□ アクセサリー・小物類
身につけたい自前のアクセサリーや小物がある場合は持参して、試着のときにドレスと合わせてチェックしましょう。また、ほとんどのショップにあらかじめ用意されているので、特に小物類が決まっていなくてもOKです。

□ 結婚式場の写真
挙式・披露宴会場の雰囲気と合わせるため、式場のパンフレットや写真を持参しましょう。

試着するときのチェックすること

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□ 体型とドレスのバランス

スレンダーな人、ぽっちゃりの人、バストが大きい人、下半身にボリュームのある人、それぞれに似合うドレスのデザインがあり、逆に合わないデザインもあります。自分の体型にこのドレスはマッチしているかどうかという点を客観的に見るように、写真を撮ってチェックしたり、コーディネーターや一緒に来た人の意見を聞き、しっかりとチェックしましょう。

□ バックスタイル

ウェディングドレスは正面も大事ですが、バックスタイルも重要です。挙式ではゲストは花嫁のバックスタイルを見ることが多いため、バックスタイルのバランスは必ずチェックします。

□ ドレスの丈の長さ

ドレスは普段の洋服とは違い、裾が長くボリュームのあるシルエットが多いです。ドレスの試着では必ずヒールを履いて、ドレスの丈の長さが身長とバランス良くおさまっているかをチェックしましょう。このとき、新郎との身長差も考慮して選びましょう。

□ バストライン

ウェディングドレスはバストライン(胸元)も重要なチェックポイントです。ドレスは“胸まわりで着こなす“と言われるほどで、胸がガバガバでだったり、きつ過ぎたりとアンバランスで残念な印象になってしまいます。そのため、胸まわりがしっかりフィットしているかのサイズチェックは欠かせません。

ドレスが決まったら確認すること

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□ ドレスの運搬

式場のドレスショップの場合は式当日、身支度をするブライズルームに用意してくれるので、特に新郎新婦がすることはありません。式場以外のドレスショップの場合は、式の前日までに自分たちで直接受け取る、またはショップから直接式場に送る方法があるので、コーディネーターに事前に確認しましょう。

□ レンタル期間

式場のドレスショップの場合は、結婚式を終えたらそのまま返却するパターンがほとんどです。式場以外のドレスショップの場合は、結婚式の翌日、2泊3日が一般的です。ショップによってレンタル期間が違うので、必ず聞くようにしましょう。

□ ブライダルインナーの選び方

ドレスが決まったら、自分の体型とドレスに合うブライダルインナーはどんなものなのか、担当のコーディネーターに相談しましょう。

まとめ

普通の洋服の試着とは違い、あっという間にこの時間は過ぎてしまうものです。多くの花嫁は2〜3回ほど通ってドレスを決めていくかと思いますが、ショップによっては次回の予約が埋まってしまってなかなか取れず、日にちが空いてしまうこともあるのでそれを想定した余裕あるスケジューリングを組んでおきましょう。ドレスの試着についてご紹介した内容はすべて、カラードレス選びにも参考になります。

理想のドレスに出会えますように...♩*