妊婦さんも安心の新婚旅行!おすすめハネムーン先、過ごし方と楽しみ方

「妊娠しても新婚旅行に行ける?」と不安に思う方も多いのではないでしょうか。長距離フライトは避けなければなりませんが、マタニティーの方も人気リゾートエリアでハネムーンを満喫できます。ハネムーンに行けるタイミング、妊婦の方にもおすすめの国や場所、快適に過ごす方法と旅先での楽しみ方を紹介します。これらをチェックして思い出に残る素敵な新婚旅行にしましょう!

目次

妊娠中でもハネムーンに行きたい!

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最近は妊娠中に結婚式を挙げる“マタニティ婚“をはじめ、新婚旅行やハネムーンに出かける花嫁が増えています。

とはいえ、妊婦であることに変わりはなく、安定した時期に新婚旅行に出かけることを心がけないといけません。そして憧れの海外旅行に行く場合は、どこに行けばいいのか、気を付けるべきことは何か、過ごし方や楽しみ方を含めて知っておくことが大切です。

ハネムーンのベストなタイミングとは?

海外旅行に出かける場合、適している時期は妊娠[5か月〜7か月]程度の安定期です。例えば、妊娠がわかって間もない時期、もしくは出産の可能性が高まってきた時期というのは不安定なだけでなく、場合によっては早産などの可能性もあることも考えた上でハネムーン先を考えていくと良いでしょう。

国内線の場合、出産予定日の1か月前から制限が生じて診断書の提出が必要になったり、場合によっては医師の同伴が必要になります。実質的な搭乗制限となるため、必ず“安定期“に飛行機に乗ることが大切です。また飛行機だと長旅になりやすく、普通の人でも負担に感じやすいということは妊婦の方にとってはさらに負担がかかるため、注意が必要です。

おすすめのハネムーン先とは?

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飛行機の搭乗時間として、妊娠中はなるべく“数時間程度“のエリア(場所)が望ましいためハネムーン先はおのずと限られてしまいますが、国内外どちらであっても数時間程度で南国リゾート地など新婚の二人の旅先にぴったりな国に行くことができ、負担をかけないかたちでの新婚旅行になります。

海外リゾートエリア

【3時間半〜4時間程度】
■グアム
■サイパン

【5時間程度】
■パラオ
■フィリピンのセブ島

成田空港から約3時間半程度でたどり着くグアムやサイパン、5時間程度のエリアならフィリピンのセブ島やパラオなどの海が綺麗なハネムーンの人気エリアに行くことができます。海外ならハネムーンとしてだけでなく、結婚式も兼ねて家族を連れて行ったりと親孝行するのも良いですね。

国内リゾートエリア

【2時間〜2時間半程度】
■北海道
■軽井沢(新幹線)

【2時間半〜3時間半程度】
■沖縄
■奄美大島
■宮古島

国内でも沖縄、奄美大島、宮古島といったところも、東京からだと3時間半程度で行くことが可能です。また南の島以外にも、緑豊かな大自然を楽しめる軽井沢や北海道もおすすめです。

ハネムーン先で、快適に過ごすためには?

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ハネムーン先での過ごし方についてですが、気を付けるべきこととしては体調不良など“体調の急変に対応できるかどうか“も重要なポイントとなります。

例えば、日本人観光客が多いグアムには気軽に利用できるよう日本人医師が常駐した病院があり、保険に関しても日本の損保会社に対応しているので、保険証書とパスポートさえあればお金を支払う必要なく診療を受けることができます。そのため妊婦の方も安心して旅をすることができます。

一方、サイパンにはこうしたところがなく、英語で伝えたり、海外旅行用の保険に入っていない場合には高額の医療費がかかることになります。そのため、海外旅行に行く際は事前に病院などのチェックを念のために必ずしておくことが求められます。また母子手帳を持参したり、医師に相談して薬を処方してもらうのも大切です。

食事などの衛生面に気を付けよう!

国内なら心配することがないですが、海外で気を付けたいのは食べ物や水が合わなかった時のことです。できるだけミネラルウォーターを飲み、屋台などでの食事はできるだけ避けることが大切です。万が一体調の急変を招いて食中毒になってしまい、大きな悪影響を与えることにもつながります。

また感染症も気を付けなければならず、蚊に刺された結果、胎児に影響を及ぼす事例が近年起きていることから、ハネムーンの場所を決める際にそうした情報を調べたり、旅行代理店のスタッフなどにあらかじめ確認しておきましょう。

ハネムーン先で、思う存分楽しむ方法

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南国リゾート地などに行くと、海やプールに入ったりすることがありますが、事前に医師の確認を得ることが大切です。妊娠中にはマタニティスイミングと呼ばれる、妊娠中に行う水泳が運動として取り入れられていることがありますが、その際には周囲の環境はしっかりと整備されている中で行われているため、海外旅行では適さないケースが多くなっています。そのため、安定期であったとしてもできるだけ入らず、入ったとしても短時間で楽しみましょう。

その場所ならではのアクティビティなど楽しめない部分もありますが、例えば街中でショッピングをしたり、水族館などに行ったり、おしゃれなカフェやレストランでの食事、ホテルやビーチで自由気ままにゆったりと過ごしたりなど、日常では味わえないことを堪能することは十分にできます。南の島なら旦那さんに車を運転してもらい、海に沈む夕日を眺めるのもとてもロマンチック。緑豊かなリゾート地なら大自然の中でお散歩やレストランで贅沢に食事を楽しむのもおすすめです。

無理のないスケジューリングを心がけよう!

初めての海外旅行、新婚旅行ということになると、行きたい観光スポットを詰め込んで満喫しようとしますが、これだと疲れてしまって体調を悪化させやすくなるものです。無理はせず、お部屋で過ごす時間を設けるのもハネムーンの過ごし方としては大切になります。

まとめ

初めての新婚旅行ということもあり、なかなかうまく段取りがいかずケンカをすることもあるかもしれません。ですが子どもが生まれるとそうも言ってられなくなるので、いまのうちに夫婦水入らずの時間を思う存分過ごしましょう。

今度は子どもを連れてきたいと思えるようなハネムーンにするためにも、こことここだけは行っておきたいという観光地以外は楽しみとして取っておくということも1つの手です。海外旅行は事前の準備が必要ですが、妊婦の方場合には保険や病院、感染症、食べ物など様々な観点について注意を払いながら、楽しむべきところは楽しみましょう!素敵なハネムーンをお過ごしください♩